手日記A

支離滅裂で何言ってるか分からない文を得意とします。

寂れた空気は

寂れた空気は美しい。 作家にでもなったのかと言われればそうかもしれないと答える。今日はちょっと可笑しいものではない。 家に帰ったのは22時過ぎなので、その帰路は人通りも少なく1日の喧騒を忘れさせるものであった。援団会を終えて、 自転車の籠に大き…

反省と校長先生のお話について

今日はまず反省から始めようと思う。 ふと思い立って昨日の記事を見直してみたのだがなんともまぁ酷いものだった。本当に日本の小学校を卒業したのかすら怪しいその文章力と突拍子もない話の展開具合には開いた口が塞がらない。おかげで暖かくなり姿を見せる…

はじめに

別にBがあるわけではない なんとなく、AとかBとかそういうのってワクワクするじゃん。少年Aだってそんな感じだ。かの酒鬼薔薇事件はあまりに残酷で異質な事件であったが故に未だに多くの人々の記憶に焼き付いている。丁度20年も前の事件なのにだ。「少年A」…